ケルン大聖堂で、ドイツ屈指の世界遺産を堪能する
ドイツの世界遺産として人気のケルン大聖堂。天に向かってそびえる双塔に七色の輝きを発するステンドグラスなど、外観だけでなく内部も見どころたっぷりなのが魅力です。 13世紀に着工されたケルン大聖堂が、現在の姿になったのは19世紀後半。6世紀の時を超えて完成したケルン大聖堂は、当時は世界最大の規模を誇りました。壁や彫刻など細部までがていねいに装飾され、"時間をかけてでも後世に残る大作を"という強い想いがケルン大聖堂のすみずみに宿っています。
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2024.12.09