こんなに近い!韓国(ソウル・釜山・済州島)への飛行時間は?
最終更新日:2026.08.10
「週末にサクッと海外に行きたい!」「美味しい韓国グルメや最新コスメを満喫したい!」そんな風に思い立ったとき、真っ先に候補に挙がるのがお隣の国、韓国ですよね。でも、実際のところ「飛行機に乗っている時間」はどれくらいなのでしょうか?
結論から言うと、東京からソウルは約2時間半、福岡からはなんと約1時間強で到着できます。国内旅行とほとんど変わらない、あるいはもっと早く行けてしまうほどの近さです。
この記事では、最新のフライト時間から、ソウルにある2つの空港(仁川・金浦)の選び方、そして機内での過ごし方を解説いたします。
【出発地別】日本各地から韓国(ソウル)までの飛行時間
まずは、日本全国の主要都市からソウルの国際空港までのフライト時間と、就航している主な航空会社を見てみましょう。
※共同運航便は含みません。
※航空会社名のリンクからHIS流 航空会社丸わかり特集をご覧になれます。
・札幌(新千歳)⇔ソウル(仁川)
[往路]2時間55分~3時間20分
[復路]2時間30分〜3時間
[航空会社]大韓航空、アシアナ航空、チェジュ航空、ジンエアー、トリニティ航空、イースター航空、パラタ航空
・東京(羽田)⇔ソウル(金浦)
[往路]2時間20分〜2時間30分
[復路]2時間〜2時間20分
[航空会社]JAL、ANA、大韓航空、アシアナ航空
・東京(羽田)⇔ソウル(仁川)
[往路]2時間30分〜2時間50分
[復路]2時間〜2時間20分
[航空会社]大韓航空、アシアナ航空、Peach(ピーチ)
・東京(成田)⇔ソウル(仁川)
[往路]2時間25分〜3時間
[復路]2時間10分〜3時間
[航空会社]大韓航空、アシアナ航空、チェジュ航空、ジンエアー、トリニティ航空、エアソウル、エアプサン、ZIPAIR、エチオピア航空、エアプレミア、イースター航空、パラタ航空、Peach(ピーチ)※2026年9月20日~新規就航
・名古屋(中部)⇔ソウル(金浦)
[往路]2時間
[復路]1時間50分
[航空会社]Peach(ピーチ)
・名古屋(中部)⇔ソウル(仁川)
[往路]2時間~2時間15分
[復路]1時間45分~2時間
[航空会社]大韓航空、アシアナ航空、チェジュ航空、ジンエアー
・大阪(関西)⇔ソウル(仁川)
[往路]1時間50分~2時間30分
[復路]1時間40分~2時間10分
[航空会社]大韓航空、アシアナ航空、Peach(ピーチ)、チェジュ航空、ジンエアー、トリニティ航空、エアソウル、エアプサン、イースター航空、パラタ航空、エアロK
・大阪(関西)⇔ソウル(金浦)
[往路]1時間45分~2時間
[復路]1時間40分~1時間50分
[航空会社]大韓航空、アシアナ航空、チェジュ航空、Peach(ピーチ)
・福岡⇔ソウル(仁川)
[往路]1時間20分~1時間50分
[復路]1時間20~2時間
[航空会社]大韓航空、アシアナ航空、チェジュ航空、ジンエアー、トリニティ航空、エアソウル、エアプサン、イースター航空
以上が主要5都市(札幌、東京、大阪、名古屋、福岡)のおおよそのフライト時間です。
地方空港からの直行便も充実!
上記5都市だけでなく、青森、仙台、静岡、新潟、小松、静岡、神戸、広島、岡山、米子、徳島、高松、松山、北九州、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、那覇、下地島(宮古)、石垣の、日本全国20以上の空港からソウルへの直行便が就航しています(※2026年8月時点)。わざわざ新幹線で主要空港まで出向かなくても、地元の空港から直接海外へ飛び立てる手軽さは、韓国旅行の魅力の1つです。
ただし、日本からのソウル線は就航都市の変動も多いため、最新情報は各航空会社や空港の公式ウェブサイトで確認しましょう。
なぜ違う?フライト時間に「幅」がある理由
時刻表を見て、「同じ路線なのに、なぜ飛行時間に差があるの?」と疑問に思った方もいるかもしれません。それには、理由があります。
主な理由は、空港の混雑です。仁川や成田、関西などの巨大空港は離着陸回数が非常に多く、滑走路が混雑する時間帯や曜日があります。航空会社はあらかじめこの「待ち時間(上空で旋回して待機する時間など)」を予測し、余裕を持たせたスケジュールを組んでいるためです。
ソウルにある2つの国際空港
ソウルには「仁川(インチョン)国際空港」と「金浦(キンポ)国際空港」があります。予約時に「どっちを選べばいいの?」と迷う場合がありますが、旅の目的に合わせて選ぶのが正解です。
国際線のメインである仁川国際空港
かなり規模の大きな空港で乗り継ぎの便も良く、アジアのハブ空港としての立ち位置を確立しています。LCC(格安航空会社)のほとんどが仁川発着のため、航空券を安く抑えたい方におすすめです。
免税店やレストランの規模も桁違いに大きいため、早めに空港に着いてショッピングを楽しむのが定番の過ごし方です。
仁川国際空港からソウル駅までは、最も速い高速鉄道A'REXの直通列車を利用して約43分~51分です。宿泊するホテルへは、さらにそこから地下鉄に乗り換えて目的地に向かう必要があります。タクシーやバスを使った場合は市内中心部まで60~90分かかります。
ソウルからアクセス抜群の金浦国際空港
最大のメリットは「ソウル市内への圧倒的な近さ」です。明洞(ミョンドン)や弘大(ホンデ)などの主要エリアまで地下鉄で約20~40分で到着できます。
日本の出発空港によっては、仁川空港行きよりも航空券代金が多少高くなることもありますが、市内へのアクセスが良いため、少しでも早く観光を楽しみたい観光客や週末の短期間旅行、ビジネスで渡航する方に非常に人気です。
機内での過ごし方
出発地によって違いはあるものの、日本から韓国へは短時間で到着できるのが魅力です。機内での時間を工夫して、有効に活用しましょう。
LCCなど一部を除き、無料で機内食が提供されるフライトもあり、LCCでも事前に有料オプションで追加できる場合があります。時間帯や路線によっては温かい食事が提供されることもありますが、日本からのフライトは短時間であるため、機内食が配られたら早めに食べるようにしましょう。
また、短いフライトだからこそ、機内は「到着してからの作戦会議」に最適です。行きたいカフェやショッピングリストの最終確認をして、到着後すぐに行動できるようにしておくのもおすすめです。
釜山への飛行時間は?
ここまで日本各地から韓国の首都ソウルへのフライトを紹介してきましたが、韓国第2の都市、釜山も観光地として人気です。こちらの飛行時間はどのくらいでしょうか。
・札幌(新千歳)⇔釜山
[往路]2時間25分〜2時間50分
[復路]2時間20分〜2時間30分
[航空会社]エアプサン、ジンエアー、チェジュ航空、トリニティ航空
・東京(成田)⇔釜山
[往路]1時間45分〜2時間30分
[復路]2時間〜2時間20分
[航空会社]大韓航空、エアプサン、チェジュ航空、ジンエアー
・大阪(関西)⇔釜山
[往路]1時間25分〜2時間
[復路]1時間20分〜1時間35分
[航空会社]エアプサン、チェジュ航空、トリニティ航空、ジンエアー、イースター航空
・福岡⇔釜山
[往路]55分〜1時間15分
[復路]55分〜1時間15分
[航空会社]エアプサン、チェジュ航空、ジンエアー、トリニティ航空、イースター航空
日本から済州島へ
朝鮮半島の南にあるため、一年を通して比較的温暖な気候である済州(チェジュ)島は、世界遺産の大自然に恵まれ、海やビーチも美しく「韓国のハワイ」ともいわれる人気リゾート地です。済州島までの飛行時間も見てみましょう。
・東京(成田)⇔済州島
[往路]2時間35分
[復路]2時間30分
[航空会社]大韓航空
・大阪(関西)⇔済州島
[往路]2時間
[復路]1時間50分
[航空会社]トリニティ航空
・福岡⇔済州島
[往路]55分~1時間20分
[復路]1時間5分~1時間20分
[航空会社]トリニティ航空
おわりに
近く、気軽に行ける韓国。週末の土日だけでも行って帰ってこられるため、「本場の韓国料理を楽しみたい!」といった理由だけでももちろんOKです。韓国ドラマのロケ地巡りや世界遺産観光、ショッピングなどをゆっくり楽しむなら、3~4日あればなお良いでしょう。
「行こう!」と思ったらすぐにでも行けるのが韓国のいいところ。今週末、さっそく韓国旅行の計画を立ててみませんか?
※就航航空会社・スケジュールは急遽変更になる場合があります。最新スケジュールは各航空会社の公式ウェブサイトなどでご確認ください。
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