1年を通して温暖な気候で、心地よい風が気持ちいいハワイ。
ビーチ、美しい自然、おおらかで朗らかな古きよき文化、 多様なアクティビティからショッピングまで楽しみ方も無限! 一度訪れたらまた行きたくなるような旅行先です。

この記事ではハワイ旅行に必要な費用の目安や、物価について、少しでも安くする秘訣などを現地のリアルな声も交えて 解説します。
※記事の情報は、2026年1月時点のものとなり予告なく変更となる場合もあります。
(2026年1月1USドル=約157円 での換算)

ハワイ旅行の費用、目安はどれくらい?

ハワイ旅行

ハワイの玄関口であるホノルルまでは、直行便で片道約7〜9時間、時差は19時間です。
ハワイ旅行は日付変更線をまたぐため、帰路はハワイを出発した日から1日後に日本到着となります。そのため、現地泊数+2日の日数で計画を立てましょう。
人気の滞在期間は4泊6日です。
旅行するシーズン、利用する航空会社やホテル、過ごし方によってもかかる費用は大きく変動します。まずは、目安を把握しましょう。記事の後半では費用をおさえるコツを交えて、詳しく解説します。

■3泊5日の旅行費用

3泊5日のハワイ旅行費用

比較的料金が安いシーズンを選んだとしても、1人あたり約20万円以上の予算は見込んでおきましょう。

項目費用
航空券(往復、燃油サーチャージ・出入国税込み)約100,000円~
ホテル(リゾートフィー、宿泊税、サービス料込み)約22,500円~
食事代約35,000円~
現地交通費約10,000円~
観光・オプショナルツアー約20,000円~
ESTA(アメリカ電子渡航認証システム)40ドル(約6,200円)
通信費約2,000円~
海外旅行保険約2,000円~

※ホテル料金は「1室2名利用時の1人あたりの料金」となります。
1室あたりの料金設定となっているため、1名で1室利用される場合は、倍額となります。

■4泊6日の旅行費用

4泊5日のハワイ旅行費用

料金の安いシーズンを選んだとしても、予算は1人あたり約23万円以上を見込んでおく必要があります。

項目費用
航空券(往復、燃油サーチャージ・出入国税込み)約100,000円~
ホテル(リゾートフィー、宿泊税、サービス料込み)約30,000円~
食事代約45,000円~
現地交通費約12,000円~
観光・オプショナルツアー約25,000円~
ESTA(アメリカ電子渡航認証システム)40ドル(約6,200円)
通信費約2,000円~
海外旅行保険約2,300円~

※ホテル料金は「1室2名利用時の1人あたりの料金」となります。
1室あたりの料金設定となっているため、1名で1室利用される場合は、倍額となります。

■5泊7日の旅行費用

5泊7日のハワイ旅行費用

こちらも比較的安いシーズンを想定した金額ですが、約25万円以上の予算は考えておきましょう。

項目費用
航空券(往復、燃油サーチャージ・出入国税込み)約100,000円~
ホテル(リゾートフィー、宿泊税、サービス料込み)約37,500円~
食事代約55,000円~
現地交通費約14,000円~
観光・オプショナルツアー約30,000円~
ESTA(アメリカ電子渡航認証システム)40ドル(約6,200円)
通信費約2,000円~
海外旅行保険約2,600円~

※ホテル料金は「1室2名利用時の1人あたりの料金」となります。
1室あたりの料金設定となっているため、1名で1室利用される場合は、倍額となります。

■家族旅行の場合は?

家族旅行

4人家族(大人2人、子ども2人)で4泊6日の旅行をする場合の、家族合計の予算目安についてもご紹介します。(※ホテルは4名1室利用を想定)
比較的安いシーズンを選んだとしても、家族合計で約77万円以上の予算を見込んでおく必要があります。

項目費用
航空券(往復、燃油サーチャージ・出入国税込み)約360,000円~
ホテル(リゾートフィー、宿泊税、サービス料込み)約120,000円~
食事代約130,000円~
現地交通費約20,000円~
観光・オプショナルツアー約100,000円~
ESTA(アメリカ電子渡航認証システム)1人40ドル(約24,800円)
通信費約4,000円~
海外旅行保険約11,000円~

それぞれの内訳と、安い時期や費用をおさえる秘訣!

航空券やホテルは、シーズンによって価格が大きく変動します。また、現地での過ごし方によっても必要な予算は変わってきます。ここからは具体的な費用の内訳を確認しながら、費用をおさえるコツについて紹介していきます。

まずは、出発前に手続きが必要な費用からみてみましょう。

■航空券

ホノルル飛行機

気になるハワイの気候についてですが多少の差こそあれ、年中ベストシーズンと言えるほど、時期を問わずに滞在を楽しめるでしょう。
そんなハワイでも、比較的料金が安くなるオフシーズンがあります。 また、週末や祝日に高くなり、平日は安くなるため、週末を避けると割安になることが多いです。

    【料金の下がるオフシーズン】
  • 1月お正月明け~3月中旬
  • 5月ゴールデンウイーク明け~7月初旬
  • 9月中旬~11月中旬

対して、旅行者の多い以下のハイシーズンは、料金が大幅に高騰する傾向があります。

    【料金の上がるハイシーズン】
  • ゴールデンウイーク
  • 夏休みシーズン
  • 感謝祭(サンクスギビング、11月第4木曜日)シーズン
  • ホノルルマラソン(12月第2日曜日)
  • クリスマスシーズン
  • 年末年始

ハワイ行きの航空券は、年間を通して直前になると満席になる傾向が強いです。そのため、3〜6か月前など早めの予約が、料金面でも有利でしょう。早めの予約と旅行する時期の選定が、費用を安くおさえる最大の秘訣です。

最近では、航空券とホテルをセットで予約をした方が、それぞれ単体で予約するより割安になるケースも増えています。ぜひセット価格もあわせてチェックしてみてください。

▼ハワイへの航空券をお探しの方はこちら

▼海外航空券とホテルを自分好みにアレンジ!海外航空券+ホテル

■ホテル

ハワイホテル

ホテル料金のオフシーズン・ハイシーズンの区分も、基本的には航空券と同様です。ただし、ゴールデンウィークについては、日本独自の連休であるためホテルの料金は高騰しません。
なお、ホテルの宿泊費は、選ぶグレードによって費用が大きく異なります。また、同じホテル内であっても、客室からの眺望によって料金が異なります。ご自身の好みと予算のバランスをみて、ホテル選びを行いましょう。

    【宿泊費一例(リゾートフィー、宿泊税、サービス料込み)】
    ※2名1室利用の場合の1泊1名あたり
  • キャンペーンクラス:約7,500円~
  • スタンダードクラス:約10,000円~
  • スーペリアホテル:約12,500円~
  • デラックスホテル:約17,500円~
  • ラグジュアリーホテル:約28,000円~

※ホテルの宿泊料金を調べる際は、リゾートフィーが別途支払いが必要な場合とあらかじめ含まれているプランがあります。必ず確認しておきましょう。

▼ハワイのホテルをお探しの方はこちら

■ESTAの申請

日本国籍のパスポートでハワイへ渡航する場合は、ESTA(アメリカ電子渡航認証システム)の申請が必須です。料金は1人あたり40ドル、1度承認されると2年間有効です。(※2026年1月現在の情報です)

■通信費用

海外でスマートフォンを利用する際、Wi-Fiのレンタル料やSIMの購入費、ローミングの通信費がかかります。 2人以上のグループであれば1台のポケットWi-Fiをシェアするのもお得です。1人であればSIM(SIMカード、eSIM)や、各携帯会社が提供する海外ローミングの手軽なプランを探すことがおすすめです。Wi-Fiルーターのレンタルは1日2,000円前後という相場ですが、早期割引などのキャンペーンも多いのでチェックするといいでしょう。
また、ハワイはホテルやショッピングモール、カフェなど無料のWi-Fiスポットが充実しています。これらを活用してデータ通信量をおさえることも、通信費の節約に繋がります。

▼海外旅行ならHISのレンタルWi-Fi

(外部サイト)HISモバイルのWi-Fi

■保険

海外で病院にかかると高額な医療費を請求されることがあります。万が一に備えて、海外旅行保険に加入しておきましょう。保険会社や加入プラン、オプションの有無によって費用は変わります。また、クレジットカード付帯の保険だけでは補償が不十分なケースも多いため、あらかじめ確認が必要です。
※海外旅行保険は出発後は加入できません。




ここからは、滞在中に必要な費用を解説していきます。

■食事

パンケーキハワイといえば名物パンケーキ

食事の仕方によっても、滞在費用は大きく変わります。レストランを利用する場合、チップも含めると夕食は1人あたり10,000円前後~、朝食や昼食はプレートランチでも3,500円前後~が相場です。少しでも食費をおさえるための節約のポイントを、最近ハワイを訪れた旅行者やホノルル在住スタッフに聞いてみました。

  • レストランのハッピーアワー(14:00~18:00くらい)を活用して割引価格で飲食する
  • 街に置いてあるフリーペーパーやアプリの割引クーポンを活用する
  • レストランで食べずにテイクアウトを利用して、チップを気にせずリーズナブルに楽しむ
  • チップの支払いが不要なスーパー、地元のマーケット、フードコートを積極的に利用する

また、具体的には、こんなおすすめ情報もありました!

  • 中心地にあるワイキキ・フードホールでは、ワイキキ内でも破格でハンバーガーやビールが提供されています。
  • ワイキキ中心部から少し歩きますが、モンサラット通りはワイキキよりも料金設定が低めで、ローカルにも人気のグルメスポットです。
  • 大型スーパーのフードランドでは、毎週金曜に「アロハフライデー」として、お弁当などのデリが6ドル! などお得な割引があります。
  • ハイアット リージェンシー ワイキキの1階では、毎週月・水曜日の夕方にファーマーズマーケットが開催されています。マラサダやお弁当を買って、ビーチで食べるなどハワイらしい思い出にもなります。

さらに、朝食付きプランのホテルを選んで朝食でお腹を満たし、昼食を軽めにするのも賢い節約術です。また、レストランでの料理は日本よりもボリュームがあるため、数人でシェアするなど、工夫次第で費用をコントロールできそうです。

■現地交通費

レアレアトロリーハワイ観光に便利なトロリーバス

【空港からワイキキへ】
空港からホテルまでの移動は、2025年10月からザ・バス(TheBus)がワイキキの中心部までの急行バスを運行するようになり、運賃は1人3ドルとリーズナブルになりました。ただし、支払いは現金(お釣りなし)か専用ICカード(HOLOカード)のみで、持ち込み荷物規定(中型スーツケース1個+機内に持ち込めるバッグ1個まで)があるなど、注意が必要です。あくまで路線バスのため「荷物で通路をふさがない」といったルールもあり大きな荷物の持ち込みは不可。運行も日本の感覚よりも時刻表通りではないため、時間に余裕がある時の利用をおすすめします。

定番の空港シャトルバスは、空港の到着出口(団体出口)の目の前に乗り場があり、スーツケースも1人2個まで預けられる安心感があります。料金は1人4,000円前後とやや割高です。

また、日本語で予約できるハナタクシー(HANA TAXI)は、事前予約の定額制が人気です。6人まで乗れるミニバンタイプで、約5,500円(1台あたり)で空港からワイキキまで行けるため、大人数の場合は便利です。

【滞在中の移動】
島内を1周するような観光にはレンタカーが便利ですが、費用をおさえるならザ・バス(TheBus)などの公共交通機関や、トロリーを活用するのがおすすめです。 なかでも、日本人観光客に人気のスポットを網羅しているレアレアトロリーは、効率よく観光地をまわれます。また、JCBカードの提示でワイキキトロリー(ピンクライン)に無料で乗車できる特典も便利です。

ハワイのドライブを楽しみたいけれど費用はおさえたい! という場合は、1日単位のレンタカーではなく、必要な時間だけ利用できるカーシェア(HUIなど)を活用するのも一つの手です。目的や予算にあわせて、移動手段を組み合わせましょう。

▼ハワイのトロリーに関する記事はこちら

▼ハワイでのレンタカー利用についてはこちらをチェック!

■観光費用・オプショナルツアー

ハレイワノースショアの玄関口 ハレイワ

観光にかかる費用も、過ごし方によってさまざまです。 ワイキキビーチの散策やホテルのプール、ショッピングなどをメインに楽しむのであれば、特別な観光費用はほとんどかかりません。一方で、「島を1周したい」「アクティビティを体験したい」という場合には、レンタカー代やオプショナルツアーの費用が必要になります。

のんびり派の方、節約派の方には、無料のアクティビティやフラショーがおすすめです。

  • 夕暮れ時のインターナショナルマーケットプレイスやワイキキ・ビーチ・ウォークでは、生演奏付きのフラショーが開催されています。また、朝のカピオラニ公園でも伝統的なフラショーが楽しめるなど、無料で鑑賞できるスポットが充実しています。それぞれ開催曜日と時間が決まっているため、事前にチェックしておきましょう。
  • ワイキキ・ビーチ・ウォークでのウクレレ無料体験レッスンなど、各ショッピングセンターやホテルでもさまざまな無料アクティビティが用意されています。
  • 各地で開催されるファーマーズマーケットを巡って、ローカルの活気を感じながらお土産探しを楽しむのも、ハワイならではの過ごし方です。

主な観光スポットの入場料はこちらです。

    主な観光スポットの入場料はこちらです。
  • ダイヤモンドヘッド:5ドル(オンライン事前予約必須)
  • ホノルル動物園:大人(13歳以上)21ドル
  • ホノルル水族館:大人(13歳以上)12ドル
  • ハナウマ湾:大人(13歳以上)25ドル(事前予約必須)
  • ホノルル美術館:大人(18歳以上)25ドル

オアフ島内を広範囲に移動して満喫したい! というアクティブ派の方には、オプショナルツアーもおすすめです。 料金の相場としては、ホノルル市内観光で約5,000円~、オアフ島1周観光で約19,000円、人気のクアロア牧場や「天国の海」ツアーなどは25,000円以上の予算を見ておくとよいでしょう。

オプショナルツアーやレンタカーは、当日予約だと比較的値段が高くなります。早期予約割引などの特典なども多いので、旅の出発前にお得なものを探して予約されることをおすすめします。

▼ハワイのおすすめ観光スポットに関する記事はこちら

▼ハワイのオプショナルツアーをお探しの方はこちら

■チップ

チップ

ハワイはアメリカ本土と同様、接客に対する感謝の気持ちとしてチップを渡す習慣があります。義務ではありませんが、スタッフにとって大事な収入源でもありマナーとして欠かせません。基本的には、支払額の18~20%、ホテルでのハウスキーピングや荷物運びなどには1ドル~5ドル程度が相場です。 チップを支払う必要のないファーストフード、フードコートやスーパーなどで購入して飲食するなど、賢く活用しましょう。

■お土産

hnl_shopping_as_418354060.jpgワイキキのメイン通りカラカウア

お土産については、定番のマカダミアナッツやチョコレート、コーヒーなどが7〜30ドル程度から購入可能です。 スーパーでは、ローカルに人気のお菓子やハワイらしいエコバッグ、雑貨が手頃な価格で手に入ります。
人気の大型スーパーである「ターゲット」や「フードランドファームズ」などは、簡単な無料会員登録(レジで電話番号を登録、または、アプリをダウンロードして登録)をするだけで会員割引価格で購入できることもあるので、ぜひ活用しましょう。
また、ホテルやショッピングモールなどは、給水機が多く設置されています。マイボトルを持ち歩くことは、環境への配慮だけでなく、滞在中の節約に繋がります。

▼ハワイのお土産に関する記事はこちら

■おすすめの両替の仕方

チップは現金で支払う場面が多く、ザ・バス(TheBus)を利用する場合も支払いは現金(お釣り不可)となります。キャッシュレス化が進んでいるハワイとはいえ、多少のアメリカドルへの両替は必要です。
両替レートは、一般的に日本国内よりもハワイ現地の方が、さらにホテルや空港よりも街中の両替所の方がお得になる傾向があります。 街中の両替所は、空港やホテルと比較してレート競争が激しいためお得ですが、信頼性も確認しましょう。なかでもロイヤル・ハワイアン通りにある「パシフィック・マネー・エクスチェンジ」は、観光客だけでなく地元の方からも信頼が厚く、人気の両替所です。
ただしホノルル到着後すぐにチップなどで現金が必要になることもあるため、日本から少額の現金は準備しておいた方が安心です。

物価水準も知りたい!

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昨今の物価高騰と円安に加え、ハワイは島であるためアメリカ本土からの輸送費用がかかる関係からも物価が高い傾向にあります。
日本での生活と比べると、物価水準は2倍以上となるケースもあります。

    【ワイキキ価格をホノルル在住スタッフに調査しました】(2026年1月現在) ※1ドル=157円での目安価格
  • ミネラルウォーター(500ml):約250円
  • マクドナルドのハンバーガー:約480円
  • スタバのコーヒー トールサイズ:約520円
  • 缶ビール:約470円~

物価の高さは気になるところですが、それに変えられない魅力を持つハワイ! 工夫できるところは節約して、ハワイを楽しみたいですね。

ツアーはお得?

デューク像ワイキキのシンボル デューク・カハナモク像

航空券とホテルがあらかじめセットになっているパッケージツアーは、 個別に手配する手間が省けることがメリットです。
また、主要な観光地を巡るトロリーの乗車券や、空港からホテルへの送迎、参加者限定の特典が付いていることも多く、便利でお得です。利用するホテルやフライトが希望の条件と合っていれば、ツアーの方が安く済むことも多いので、比較してみることをおすすめします。

▼ハワイ旅行をお探しの方はこちら

まとめ

常夏の楽園ハワイには、多種多様な楽しみ方があります。「いつ行くのか?」「どんな過ごし方をするのか?」「予算はどのくらい?」など、ご自身の希望にあわせて、この記事を参考にプランを立ててみましょう。
何度も訪れたくなる! 多くの人に愛されるハワイの魅力をぜひ体感してきてください。

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