子どもたちも成長し、ようやく自分の時間を持てるようになってきたという方も多いのではないでしょうか。ご自身の楽しみに使えるこれからの時間は、新たな人生のスタート地点ともいえるタイミングです。
これまでの生活では、忙しくてなかなか時間が取れず踏み出せなかったことや、家族を最優先にして後回しにしていた楽しみに挑戦してみる絶好の機会でもあります。
これからの人生、時間やお金をどのように使えば心躍る日々を楽しめるのか、改めて考えてみてはいかがでしょうか。

例えば、ご夫婦水入らずで海外旅行に出かけてみるのも、素敵な選択肢かもしれません。
50代・60代からの海外旅行の楽しみ方について、非日常を求める大人の旅の魅力をひもといていきましょう。

今、アクティブに毎日を楽しむ「大人世代」が増えている

世界遺産の街 イタリア ベネチア ※イメージご夫婦水入らずで巡りたい世界遺産の街、イタリア・ベネチア ※イメージ

一昔前の50代・60代といえば、休みの日は家でゆっくり過ごすというイメージが強かったかもしれません。しかし、今の50代・60代の方々は、とてもアクティブに行動されています。
ゴルフや釣り、オペラや観劇といった趣味だけでなく、最近ではいわゆる「推し活」を楽しむなど、ご自身の興味があることへ、これまで以上に情熱や時間を注いで楽しむ方が増えています。

自分のために投資する。アクティブに楽しむ大人のお金の使い方

世界遺産 カンボジア アンコールワット遺跡 ※イメージ世界遺産カンボジアのアンコールワット遺跡 ※イメージ

50代・60代の方々のお金の使い方で、優先度が高いのが「趣味」への投資です。これまで忙しくてできなかったことに心ゆくまで取り組みたいという気持ちの表れかもしれません。
例えば、世界遺産や古代文明について深く学び、実際に自分の足でその地を訪れてみるのも、歴史ロマンに満ちあふれた素敵な体験です。
ご自身のために使える時間とお金ができた今だからこそ、叶えられる贅沢なひとときと言えるでしょう。

世界遺産 オーストリア・ハルシュタット湖 ※イメージ世界遺産 オーストリア・ハルシュタット湖 ※イメージ

また、パートナーとの絆づくりを大切にされる方も多いのではないでしょうか。
ご夫婦の絆を深めるうえで大切にしたいのは、一緒に思い出の地を訪れたり、心に刻まれる体験をしたりして、価値観を共有することです。
例えば、旅先で同じ風景を眺め、美味しい食事を味わいながら、非日常の特別感や充実感を分かち合う体験は、まさにかけがえのない時間といえます。
ご帰宅後も旅の思い出話に花が咲き、お二人の会話がさらに弾むきっかけになるはずです。

大人の「知的好奇心」をくすぐる、海外旅行のすすめ

世界遺産 ペルー・マチュピチュ ※イメージ世界遺産 ペルー・マチュピチュ ※イメージ

さまざまな経験を積み、多くの知見を得てきた今だからこそ、これまでとは違う視点で世界を眺めてみませんか?
今まで見たことのないような絶景や世界遺産を前にして感動を共有したり、食べたことのない国の料理を味わってみたり。普段の生活では得ることができない発見や体験がそこには待っています。
さあ、あなたの「知的好奇心」を呼び起こしましょう!

アクティブな旅を満喫するために。「移動の快適さ」という自己投資

シンガポール航空ビジネスクラス一例シンガポール航空 ビジネスクラス一例

とはいえ、海外旅行というと「長時間のフライトで疲れてしまう」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
飛行機での移動は、想像以上に体力を消耗するものです。さらに、同じ姿勢が長く続くことで旅行者血栓症、いわゆる「エコノミークラス症候群」のリスクが高まることも知られています。

「機内でゆっくり眠れず、到着日はホテルで休むだけで終わってしまった……」という声もよく耳にします。せっかくの海外旅行ですから、体調を崩したり、移動の疲れで貴重な時間を費やしてしまったりするのは、実にもったいないものです。
到着後すぐに、疲れ知らずでアクティブな旅を楽しみたい方には「ビジネスクラス」のご利用をおすすめします。

「ビジネスクラスは魅力的だけど、高嶺の花……」と思われるかもしれませんが、その圧倒的な心地よさは、「一度乗ったら、次もまたビジネスクラスを選びたい」というリピート率の高さが物語っています。
ここでは、大人旅を格上げするビジネスクラスの魅力をご紹介しましょう。

出発前からVIP気分。専用ラウンジで待ち時間も優雅に

羽田空港 JALラウンジ ※イメージ羽田空港 JALラウンジ ※イメージ

ビジネスクラスではエコノミークラスよりも快適な座席と、細やかなサービスを受けられます。エコノミークラスとは異なる専用カウンターで、優先的にスムーズなチェックインができ、搭乗前からVIPのようなおもてなしを体験できます。
さらに、専用の空港ラウンジも利用可能で、飲み物や軽食、アルコール類のほか、シャワールームやマッサージ設備が完備されている場合もあります。

長時間のフライトも疲れ知らず。極上の眠りを誘うシートと寝具

ANA A380 BUSINESS STAGGEREDANA BUSINESS STAGGEREDシート ※イメージ

例えば、疲れ知らずの空間づくりには、こんなこだわりも。まずは「寝具」からご紹介しましょう。
ANAでは西川の「エアーサイクロン®」をANA BUSINESS STAGGEREDシート用にカスタマイズして採用。独自の特殊三層構造で適度な反発があり、通気性にも優れ、抜群の寝心地を実現しています。さらに、首から後頭部にぴったりフィットする同社の立体構造枕を、日本発着の北米(ホノルル線を除く)およびヨーロッパ路線で導入しています。

スイス インターナショナル エアラインズ ビジネスクラス一例スイス インターナショナル エアラインズ ビジネスクラス一例

外資系航空会社に目を向ければ、スイス インターナショナル エアラインズやターキッシュ エアラインズ、エア・カナダの「シグネチャークラス」のように、マッサージ機能を備えたシートを採用している航空会社もあります。

細やかな気遣いでリラックス。上質なアメニティキット

business class essential travel kitアメニティキット ※イメージ

くつろぎの時間を彩る「アメニティ」にも細やかな気遣いが感じられます。
話題のオーガニックコスメ(フェイシャルミストやリップクリームなど)や、ハイブランドのポーチに入ったキットなど、こだわりの品々が上質で快適な旅をより一層優雅に演出してくれるでしょう。

バラエティ豊かなドリンクと、こだわりの機内食

ANA ビジネスクラス機内食(洋食)一例ANA ビジネスクラス機内食(洋食)一例

ビジネスクラスにおける楽しみの1つに、「食へのこだわり」もあるのではないでしょうか。
一流レストランのフルコースのように、クロスを敷いたテーブルに、一皿ずつ提供される美食の数々。航空会社によっては、機内に同乗する専属のシェフが、丁寧に料理の仕上げをしてくれるサービスもあります。
和食においても、有名料亭や割烹の板前が監修した季節を感じる懐石料理など、それぞれに趣向を凝らしたメニューをお楽しみいただけます。

JAL ビジネスクラス提供ワイン一例JAL ビジネスクラス提供ワイン一例

ドリンクサービスも、ビールはもちろん、世界の名産地から厳選されたワインや日本酒、さらには有名バーテンダーによるシグネチャーカクテルまで、実にバラエティ豊かです。

到着後の充実度が変わる!「疲れ知らずの大人旅」を叶えるために

キャセイパシフィック航空 アリア・スイート一例キャセイパシフィック航空 アリア・スイート一例

座席も広々としており、最新のトレンドでは、数年前のファーストクラスに匹敵する「個室型」の空間を備えたビジネスクラスも登場しています。長距離路線の大型機では、そのほとんどが180度のフルフラットシートを採用しており、寝心地も抜群です。
実際にビジネスクラスを利用された方からは、「長時間のフライトでもゆっくり体を休めることができた」「到着後の観光や仕事でも疲れを感じにくかった」といった声をよく耳にします。

ビジネスクラスとエコノミークラスにおける、到着時の疲れの差は歴然です。ビジネスクラスなら、旅行先に到着してすぐに行動でき、貴重な滞在時間を無駄にしません。
アクティブな旅を満喫するために、「ビジネスクラスの選択」という自己投資で、長時間の移動も快適なものへとアップグレードしてみませんか。

※ビジネスクラスのサービス内容は、時期や路線・機材によって変更となる場合があります。

編集者よりコメント

コンシェルジュ ※イメージコンシェルジュ ※イメージ

「ビジネスクラスを使う旅行はどこで申し込んでも同じ」と思っていませんか?
実は、ビジネスクラスの手配には、エコノミークラスとは異なる専門的な知識やコツが求められます。
だからこそ、信頼できる旅行会社選びが、旅の満足度を大きく左右するのです。

HISが100%出資する「株式会社クオリタ」では、ビジネスクラス&ファーストクラス専門デスクを設置しています。ビジネスクラスを知り尽くしたプロのコンシェルジュが、あなただけの特別な旅づくりをきめ細やかにサポートいたします。

※掲載内容は2024年6月24日時点のものを基に適宜加筆したものです。サービス内容は予告なく変更となる場合もありますのであらかじめご了承ください。