沖縄の穴場スポット19選!リピーターにおすすめの本当は教えたくない観光地を紹介
最終更新日:2025.12.23
国内旅行先として屈指の人気を誇る沖縄には、「沖縄美ら海水族館」や「首里城公園」などの人気スポットから、知る人ぞ知る隠れた名所まで多彩な見どころがあります。
せっかく行くなら定番だけではなく穴場も訪れたい、いつもとは違うスポットにも行ってみたいという方も少なくないのではないでしょうか。
この記事では本当は教えたくない、リピーターにおすすめの穴場スポットをエリア別に解説します。
自然に恵まれた「沖縄本島北部」の穴場スポット5選
備瀬のフクギ並木を散策
ジンベエザメやナンヨウマンタが泳ぐ姿を見ることができる「沖縄美ら海水族館」のある沖縄本島北部は、世界自然遺産などがある大自然に恵まれたエリアです。そんな沖縄本島北部エリアの穴場スポットを5つご紹介します。
【恩納村】ミッションビーチ
ミッションビーチは沖縄本島でも珍しい天然のビーチ
恩納村北部にあるミッションビーチは、アメリカンスタイルのプライベートビーチです。観光客が少なく静かなビーチなので、ゆったりと過ごしたい方におすすめです。
沖縄本島でも珍しい天然のビーチで、小高い森に囲まれた場所にあるため隠れ家にいるような感覚を味わえます。
沈み込むような柔らかさを感じるサラサラの白い砂浜と、透明度が高い青い海が魅力で、シュノーケリングやバナナボート、ダイビングなどのマリンアクティビティも満喫可能。シャワーや足洗い場など基本的な設備が整っており、食堂やカフェ、売店などもあるのでランチも食べられます。
遊泳可能期間は4月下旬から10月末まで、300円で利用できる駐車場があります。
- 住所:〒904-0402 沖縄県国頭郡恩納村安富祖2005-1
- アクセス:那覇空港から国道58号線で約1時間20分ほど北上
- 営業時間:9:00~18:00
- 入場料:5歳以上500円
- ※天候や海の状況等の理由によって、遊泳禁止やビーチクローズになる場合があります。
【本部町】水納島
クロワッサンアイランドとも呼ばれる水納島
沖縄本島北部の渡久地(とぐち)港からフェリーで約15分の水納島(みんなしま)は、上空から見た三日月形がクロワッサンに似ていることから、クロワッサンアイランドとも呼ばれています。
面積0.56kmの小さな島はサンゴ礁に囲まれており、遠浅で波も穏やか。シュノーケリングやダイビングスポットとしても人気で、カラフルな熱帯魚やサンゴ礁を間近で見ることができます。
島の北西から北東に広がる水納ビーチには真っ白な砂浜と透明度の高い海があり、シャワーやロッカー、更衣室などの設備も整っています。ただ、日陰になる場所がないので、砂浜でのんびり過ごす際はパラソルをレンタルしましょう。
一周5km弱なので、島をぐるっと散策することも可能です。気軽に離島気分を味わいたい方におすすめの、日帰りで楽しめるスポットです。
- 住所:〒905-0227 沖縄県国頭郡本部町瀬底水納
- アクセス:沖縄本島本部町の渡久地港から出港する定期船「ニューウィングみんな」で15分ほど
【本部町】アンチ浜
SNS映えスポットとしても人気のアンチ浜
沖縄本島から車で瀬底大橋を渡ってすぐの場所にあるアンチ浜は、白い砂浜と透明度の高い海が魅力の天然ビーチです。
海水浴場として知られており、シャワーや売店などもあります。波が穏やかな浅瀬で海遊びを楽しんだり、シュノーケリングやグラスカヌーなどを満喫したりもできるスポットです。
白い砂浜とエメラルドグリーンの海のコントラストが美しく、SNS映えスポットとしても人気を集めているので写真撮影も楽しめます。瀬底大橋から眺めるアンチ浜の景観も必見です。
【本部町】備瀬のフクギ並木
沖縄の原風景を感じるフクギ並木
沖縄美ら海水族館から車で約3分の場所にあるフクギ並木は、防風林として家屋の周りに数千本植えられたフクギの木が連なる約1kmの並木道です。
沖縄の原風景を感じる並木道では、木々の間から差し込む木漏れ日を浴びながらの散歩が楽しめるほか、水牛車やレンタサイクル、電動キックボードでの散策も可能です。
2本のフクギが寄り添うように立つパワースポットの夫婦フクギや、フクギ越しに見える海などのフォトジェニックな景色も楽しめます。
【国頭村】アスムイハイクス(旧 大石林山)
アスムイハイクスの悟空岩
約2億5000万年の石灰岩が侵食されできた奇岩巨石の森を散策する大石林山が、2024年12月28日にアスムイハイクスにリニューアルしました。
安須森(あすむい)は、琉球創世の神・阿摩美久(あまみく)が創ったといわれる、自然の神秘や壮大さを感じる聖地です。この琉球神話の杜を、音声ガイドのナビゲートで歩くことができます。
遊歩道が整備されているので、初心者でも気軽にトレッキングを楽しめ、展望台からは東シナ海を一望でき、眼下に広がる大パノラマを堪能できます。自然のエネルギーを感じたいという方にぴったりの場所です。
- 住所:〒905-1422 沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241
- 営業時間:9:30~17:30(最終受付16:00)
- チケット代金:大人2,500円(15歳以上)、子ども1,000円(6~14歳)
- ※入場・シャトルバス・音声ガイド・ラウンジ利用料込み
個性豊かな街がそろう「沖縄本島中部」の穴場スポット6選
宮城島と伊計大橋
地域によってカラーが異なる沖縄本島中部には、個性豊かな街が多くあります。
沖縄とアメリカの文化が混じり合う街や世界遺産に指定されている史跡など、数ある見どころの中からおすすめの穴場スポットを5つピックアップしてご紹介します。
【うるま市】伊計島
マリンアクティビティも盛んな伊計島
うるま市にある伊計島は車で与勝半島から海中道路を渡り、平安座島と宮城島を通って行ける離島です。周囲約7㎞の小さな島で、那覇空港から車で約1時間半の場所にあります。
透き通るように美しい海やのどかな風景が魅力で、シーカヤックやSUP、シュノーケリングなどのマリンアクティビティが楽しめます。
宮城島と伊計島を結ぶ全長198mの伊計大橋からは、眼下に広がる青い海を眺めることができます。そのほか沖縄県最大級の竪穴式住居跡・仲原遺跡などもあり、見どころ満載。
島全体が穏やかな雰囲気に包まれているので、日常の喧騒を忘れてリフレッシュしたい方におすすめです。
- 住所:〒904-2421 沖縄県うるま市与那城伊計
- アクセス:那覇空港から車で約1時間30分
【うるま市】果報バンタ
美しい青い海を一望する絶景スポット 果報バンタ
うるま市の宮城島にある果報(かふう)バンタは、ぬちまーす観光製塩ファクトリーの敷地内にある絶景スポットです。
沖縄の言葉で幸せ岬という意味を持つ果報バンタでは、目の前に広がる美しい青い海を一望でき、眼下の浜には満月の夜にウミガメが産卵に訪れます。
そのほか、ぬちまーす観光製塩ファクトリーの敷地内には、エネルギーの通り道「龍神風道(りゅうじんふうどう)」、丘の上の「三天御座(みてぃんうざ)」のパワースポットがあります。写真映えする景色を楽しみたい方に、おすすめのスポットです。
【うるま市】屋慶名展望台
新沖縄県観光名所三十五景に選定されている 屋慶名展望台
屋慶名展望台(やけなてんぼうだい)は、与勝半島と藪地島の間を流れる屋慶名海峡を一望できる絶景スポットです。
海中道路から車で約10分の場所にあり、新沖縄県観光名所三十五景に選定されています。
乳白色が混ざったエメラルドグリーンの海と、両サイドに広がる森林が織りなす眺めは格別。夜は海中道路のライトアップや、満天の星空が楽しめます。
観光客が少ないので、リラックスした気持ちで景色を楽しめる穴場スポットです。
- 住所:〒904-2307 沖縄県うるま市与那城饒辺2702
- アクセス:那覇空港から車で約1時間30分
【うるま市】CAVE OKINAWA(ケイブオキナワ)
神秘の洞窟「CAVE OKINAWA」 画像提供:CAVE OKINAWA
「CAVE OKINAWA(ケイブオキナワ)」は、今、ひそかに注目を集める鍾乳洞を中心とした穴場スポットです。
数々の歴史を秘めた神秘の洞窟は、沖縄の方言で「ぬちしぬじガマ(命をしのいだ洞窟)」と呼ばれ、地元で神聖な場所として崇められてきました。
2018年2月の一般公開後、照明設備がリニューアルされ、2025年には新しいエリアである神秘体験ゾーンがオープン。子どもから大人まで誰もが気軽に洞窟探検気分を味わえます。
CAVE OKINAWAの注目ポイントは、洞窟内の中央広場にあるシンボル「紅白」の鍾乳石です。
向かい合うようなこの鍾乳石は、紅は「情熱と生命力」を、白は「純粋さと平和」を象徴しており、古くから「幸運を呼び込む鍾乳石」として語り継がれてきました。紅色の鍾乳石は珍しいもので、雨水に溶け込んだ赤土によって色付いたといわれています。
鍾乳洞探索の終盤では景色が一変。洞窟全体が色鮮やかにライトアップで彩られ、息を呑むような「幻想的な空間」が目の前に広がります。
これまでの静けさから一転、華やかな光が鍾乳石や水面に反射して、別世界へ迷い込んだかのような美しさを感じられます。
自然が創りあげた「非日常の世界」で悠久の歴史を感じ、癒やしのひとときを楽しめるCAVE OKINAWAを、新たな定番観光スポットとして、沖縄旅行のプランに加えてみてはいかがでしょうか。
- 住所:〒904-1114 沖縄県うるま市石川嘉手苅479-1
- アクセス:那覇空港から車で約45分
【北谷町】美浜アメリカンビレッジ
観光客のほか地元の人でも賑わう美浜アメリカンビレッジ
那覇空港から車で約50分の場所にある美浜アメリカンビレッジは、200近い店舗が集まるアメリカンテイストの総合リゾートです。
観光地としても知られていますが、地元の人で賑わうお店もあります。ショッピングやグルメを満喫できるほか、フォトスポットが点在。ストリートライブやイベントなども楽しめます。
すぐ近くに、夕日に染まる海を眺められるサンセットビーチがあるので、ショッピングの前後に訪れてみてはいかがでしょう。
【中城村】中城ハンタ道
中城ハンタ道のおすすめスポット「ペリーの旗立岩」
2015年に国指定文化財となった沖縄の歴史を体感できる穴場スポット中城ハンタ道は、沖縄本島の東海岸中部の高台に伸びる琉球王府時代の街道です。
首里を起点に幸地グスク(西原)や新垣グスク、中城城、勝連城を結ぶ最短ルートとして、グスク時代(12〜14世紀ごろ)に整備されたと言われています。「ハンタ」は、沖縄の言葉で「崖」や「端っこ」を意味し、17世紀後半以降は生活道路として使用されました。
中城ハンタ道のおすすめスポットは、新垣グスクからハンタ道を300mほど北に進んだところにある「ペリーの旗立岩」です。ペリー提督率いるアメリカ艦隊の調査隊が沖縄本島に上陸した際、この岩山のあたりで休憩し、岩山の上に旗を立てて岩山の征服記念に祝砲を撃ったと伝えられています。
そのほか太平洋の絶景に加え、道沿いには琉球の歴史や文化を伝えるスポットが多数点在しています。歴史好きの方にはたまらない散策コースです。
12世紀から16世紀にかけて琉球の各地を支配していた「按司(あじ)」と呼ばれる豪族層が築いた、本土における「城」に相当するものを指します。
沖縄のグスクは、本土とはまったく異なる歴史と文化で成り立っており、「角の立った直線的な石垣」や「お堀」はなく優美で雄大な石垣を持ちます。あわせて、祈りを捧げる場(御嶽)があることも、大きな特徴といえるでしょう。
那覇空港がある「沖縄本島南部」の穴場スポット8選
久高島を散策する様子
那覇空港がある沖縄南部は、定番観光スポットの国際通りや首里城公園などがあるエリアです。見どころが満載の南部エリアで、ひと味違った雰囲気が味わえるスポットを5つご紹介します。
【南城市】久高島
「神の島」として知られる沖縄の聖地 久高島
琉球創世の神・アマミキヨ(別名:阿摩美久/あまみく)が降り立った島として知られる久高島は、「神の島」として知られる沖縄の聖地です。
南城市の安座真港から、久高島までフェリーで約20分。島全体が、神聖な雰囲気に包まれています。
手つかずの自然が多く残っており、静かで穏やかな時間を過ごせます。島内を自転車で巡りながら、自然や伝統文化を楽しむのがおすすめです。
久高島には決まりごとや立ち入り禁止の場所があるので、訪れる際は事前に確認をしましょう。久高区長認定の島人ガイドがご案内する久高島ガイドツアーに参加すると、久高島特有の歴史や文化にまつわるお話を聞きながら島めぐりを楽しめます。
都会の喧騒を忘れて、沖縄の原風景や自然を肌で感じたい方におすすめのスポットです。
静かで穏やかな時間を過ごせる久高島
【南城市】グスクロード
グスクロードの出発点「糸数城跡」
琉球王朝時代の文化史跡が数多く残る南城市にあるグスクロードは、糸数城跡(いとかずじょうあと)、玉城城跡(たまぐすくじょうあと)、ミントングスク、垣花城跡(かきのはなじょうあと)の4つのグスクや文化遺産が、わずか4kmの間に点在する「城の道」です。
沖縄本島南部最大級のグスクと言われている「糸数城跡」は、グスクロードの出発点で、遥か慶良間列島まで見渡せる高台にあります。
玉城城跡 画像提供:OCVB
琉球石灰岩をくり抜いた城門が特徴的な「玉城城跡」は、琉球開闢(かいびゃく)の祖アマミキヨが作った聖域とも言われています。
そのアマミキヨが安住の地として住み着いたとされている「ミントングスク」は、標高110mにある古いグスクで、その子孫らがこの地で繁栄して沖縄全土へ広がっていったと伝えられています。
グスクロードの終点「垣花城跡」周辺には風情のある石畳の道もあり、昔の人々はこの坂を登り降りして「垣花樋川(かきのはなひーじゃー)」で水を汲んでいたのだとか。
このグスクロード沿いの高台にある「グスクロード公園(なんじー公園)」は、公園からのロケーションが素晴らしく、琉球王朝時代に思いを馳せながら、城巡りの途中に立ち寄りたい絶景スポットです。
【浦添市】港川外人住宅街(港川ステイツサイドタウン)
港川ステイツサイドタウンとも呼ばれる港川外人住宅街
浦添市の港川エリアにある港川外人住宅街は、かつて外国人向け居住地として利用されていたレトロな平屋が建ち並ぶエリアです。
港川ステイツサイドタウンとも呼ばれており、かつての居住地が今ではおしゃれなカフェや雑貨店などになっています。
レトロな雰囲気とモダンなデザインが融合した街並みにSNS映えを感じて、写真を撮る手が止まらなくなってしまうかもしれません。
街歩きを楽しむ、グルメを味わうなど、さまざまな楽しみ方ができるスポットです。
- 住所:〒901-2134 沖縄県浦添市港川2丁目18-3
- アクセス:那覇空港から車で約25分
【浦添市】浦添大公園
浦添大公園 浦添ようどれ
浦添大公園は、総面積37.4平方kmを誇る、浦添市民の憩いのスポットです。東西に細長くのびた形をしていて、園内は3つの大きなゾーンに分かれています。
歴史的・文化的な趣があるエリア「歴史学習ゾーン」は、浦添城跡の当時の姿を再現した琉球王国初期の王陵で、北側中腹に岩陰を利用して作られた墓「浦添ようどれ」(県文化財指定)が見どころです。
多目的広場や遊歩道、遊具がある「ふれあい広場ゾーン」は、子どもやファミリー御用達のエリアで、大きなローラー滑り台は公園の名物として親しまれています。石畳道や干支橋がある「憩いの広場ゾーン」では、のんびりピクニックを楽しめます。
夕陽や夜景の展望スポットとしても人気で、標高130mの展望台から望む西海岸の絶景は必見です。
【那覇市】首里金城の大アカギ
神聖な空気を肌で感じられるスポット 首里金城の大アカギ
格式高い御嶽の1つ内金城嶽(うちかなぐすくたき)境内にある首里金城の大アカギは、高さ約20m・推定樹齢200年以上の神秘的な大木です。
沖縄戦が激しかった首里市街地内で、今もなお樹齢200年を超える大木が生き続けている姿が見られるのは珍しいといえるでしょう。
大アカギが5本も自生しており、シマオオタニワタリやクワズイモなどが着生している姿も観察できます。自然が織りなす迫力と、神聖な空気を肌で感じられるスポットです。
大アカギの下に佇むと、包み込まれるような安心感を得られるかもしれません。観光地としてはあまり知られていないので、静かに自然と向き合いたい方におすすめです。
【豊見城市】瀬長島
日本のアマルフィと呼ばれる瀬長島ウミカジテラス
瀬長島は、那覇空港から車で約15分の場所にある周囲1.5kmの小さな島です。空港から比較的近い場所にあるので、離発着する航空機を間近で見ることができます。
島内にある南欧の雰囲気が漂う瀬長島ウミカジテラスは、日本のアマルフィと呼ばれる観光・ショッピングスポットです。海岸沿いの丘に沖縄グルメや多国籍料理、ハンドメイド雑貨店など、40軒以上の真っ白い店舗が建ち並んでいます。
天然温泉を備えた琉球温泉 瀬長島ホテルには日帰り入浴も可能な琉球温泉 龍神の湯があり、航空機が飛ぶ様子や沖縄の空と青い海を眺めながらゆったり温泉につかることができます。
那覇空港から近いので、旅行の最終日に訪れるのもおすすめです。
【糸満市】大度浜海岸
別名「ジョン万ビーチ」とも呼ばれる大度浜海岸 画像提供:OCVB
手軽にシュノーケリングができる穴場スポット大度浜海岸は、沖縄本島最南端の喜屋武岬(きゃんみさき)の近くにある、別名「ジョン万ビーチ」とも呼ばれる天然のビーチです。
幕末に通訳などで活躍した土佐藩出身のジョン万次郎が、遭難から長年の異国生活を経て日本に帰国した時、最初に上陸したのがこの大度浜海岸でした。
派手さはないものの、那覇から車で30分ほどとアクセスしやすく、地元民に愛されています。
このビーチの魅力は、干潮になると出現する「タイドプール」と呼ばれる潮だまりです。膝くらいから水深数mまで、さまざまな深さのタイドプールがあり、浅い場所なら小さな子どもでも安心してシュノーケリングを楽しめます。
水中ではサンゴ礁や気持ちよく泳ぐカラフルな魚の姿を見られ、満潮時はサーフィンを楽しむ人が多く繰り出し、夏期には潮干狩りもできます。
また大度浜海岸は、毎年6月〜8月末にウミガメが産卵に訪れる浜としても知られています。
※海中に入る場合には、サンゴ礁の切れ目から沖に向かって強く流されてしまう「リーフカレント(離岸流)」に十分注意してください。
6〜8月末の産卵期には、ウミガメ保護のため立ち入り禁止エリアが設けられることがありますので、注意が必要です。
【八重瀬町】玻名城の郷ビーチ
八重瀬町の玻名城の郷ビーチ
沖縄本島南部「サザンリンクスゴルフクラブ」の先にあるちょっとした海岸「玻名城の郷(はなしろのさと)ビーチ」は、のどかな雰囲気ただよう穴場スポットです。
以前はゴルフ場が管理していましたが、現在は地元が管理しています。ゴルフ場の中を通らないといけないというアクセスの特殊さから、観光客にはあまり知られていません。
玻名城の郷ビーチは、人工的なコンクリートの仕切りによって、ビーチが3つに分かれているという特徴があり、仕切られた部分は、プールのようになっているのでファミリーで遊ぶのに適しています。
浅瀬ではサンゴ礁も見られ、気軽に潮干狩りやシュノーケリングを楽しめます。干潮時は潮溜まりに色とりどりの魚が集まるので、子どもに喜ばれるかもしれません。
※監視員がいないので、子どもを遊ばせる際や海へ入る際には、安全面に十分注意してください。
沖縄の穴場スポットを満喫しよう
人気旅行先の1つである沖縄には、定番から知る人ぞ知るディープなスポットまで多彩な見どころがあります。穴場スポットでは王道の観光地とはひと味違う雰囲気を満喫できます。
穴場スポットめぐりは都会の喧騒を離れてゆったり観光したい、美しい海とビーチでのんびり過ごしたいという方にもおすすめです。
自然の恵みや歴史を感じ、個性豊かな街並みを楽しみながら、沖縄の新たな魅力を発見してみてはいかがでしょう。人混みを避けて、ゆったりとした時間を過ごせるこれらのスポットで、沖縄旅行を満喫してみませんか。
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